紅葉の栗駒山
--- 栗駒山の紅葉は錦の絨毯 ---
| 【余計な前書き】 真っ赤に燃える栗駒山の写真を見たのはいつだっただろう。いつかはこの目で見たいと願ってきた。しかし仕事がますます多忙を極め、日曜日も祝日も休めない夫。我が家には連休もない状態。“ふたりで山歩き”の栗駒山山行を諦め、密かに友人達と計画を立てていた。そう、今年6月にBUNさん(ネットで知り合った友人)に山開き前の鳥海山を案内してもらった時の、BUNさん、Y子さんとの“三人ムスメ”での栗駒行きである。 狙いはBUNさんの勤務シフトに合わせて紅葉の見頃の平日。栗原市の観光案内のページと、「栗駒山 紅葉」のキーワードでのブログ検索で紅葉の進行具合を毎日チェック。しかし週間天気予報が最悪。前日朝にはほとんど諦めて中止のつもりになっていた。ところがである。午前11時発表の気象庁の予報が「晴れ時々曇り」に突然好転。勤務中のBUNさんと慌しく携帯メールで連絡を取り合い、急遽決行することになった。宿泊については当初から前日に探すことにしていた。さすがにくりこま高原温泉にある公共の宿などは取れなかったが、山麓のペンションを押さえて、慌しくバタバタと出発準備。この即断即決が吉と出るか凶と出るかは、全て当日の天気次第なのだった。 |
ペンション くりこま森の宿 風乃彩(かぜのいろ)
![]() 風乃彩 部屋 |
※詳しいレポートはブログで。→くりこま森の宿 風乃彩 - 終わりのない旅
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10月10日 天候 晴れたり曇ったり 山頂部はガス・時々雨 |
![]() ペンションから望む栗駒山 |
それでも宿を出発する頃には頭上に青空も覗き、BUNさんの運転する車でいわかがみ平へ。
いわかがみ平からの登山コースは「東栗駒コース」と「中央コース」がある。栗駒山コースは東栗駒山の稜線を歩くので眺めが良いそうである。ペンションのオーナーからも「登りは東栗駒コースで、下りは中央コース」を勧められたが、今回は写真撮影の時間をゆっくりとりたいため中央コース往復にした。東栗駒コースにはブログ検索などでちょっとした沢の渡渉があったり、ぬかるみや濡れた岩場が滑りやすいことを知っていたが、あえてスパッツを持参しなかったという確信犯(笑)
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いわかがみ平駐車場を出発 |
![]() ドウダンツツジ |
石畳状の遊歩道 |
登山道は途中まで石畳状の遊歩道になっていて、登山靴ではない観光客にも登りやすいように整備されている。雨が上がって皆一斉に登りだしたので、しばらくは団子状態。両側は潅木帯でドウダンツツジの赤がひときわ美しい。
30分ほど登ると目の前に山頂部が見えるようになる。しかし山頂を覆う雲が取れない。でも登っていくうちに晴れるだろうと、3人で希望的観測を口にする。さて…。



