鬼面山 (2)

標準コースタイム 約2時間15分

登山口(新野地温泉) --25分-- 旧土湯峠分岐 --50分-- 鬼面山 --40分-- 旧土湯峠分岐 --20分-- 登山口(新野地温泉)

 GPSログによる足跡を地理院地図に重ねたルートマップを作成しています。ボタンやマウスでの拡大・縮小や表示範囲の移動ができます。スマートフォン・タブレット端末にも対応しています。

 ルートマップ全体図は下のリンクボタンで開きます。レポートに戻るときはブラウザやスマートフォンの「戻るボタン」で戻ってください

写真のキャプションにアイコン がある場合は、画像をクリックすると拡大表示します。拡大画像の画面は、パソコンの場合は画像下のバーの < > で、モバイル端末ではスワイプで画像を順番に見ることができます。
登山道の紅葉
登山道の紅葉

 新野地温泉の周辺はまだ紅葉が始まったばかりだが、旧土湯峠から登るに従い木々の色づきが濃く美しくなっていく。

吾妻連峰の眺め
吾妻連峰の眺め

 振り返れば新野地温泉の宿泊旅館がはるか眼下になってきた。そして吾妻連峰がせり上がってくる。

鬼面山の紅葉
鬼面山の紅葉
崖上を行く
崖上を行く

 行く手の鬼面山北斜面の紅葉に目を奪われた。太陽が雲隠れしてしまったのが口惜しい。

〔9:50〕崖上:少し登ると鬼面山の山頂部を正面に見る、道標がある場所に出た。福島盆地が見渡せて気持ちが良い場所だが、スッパリと切れ落ちた鬼面山東側の崖の端である。柵と藪があるので怖くはなかった。

ねじれた松
ねじれた松

 再び樹林帯を登るようになる。倒れかかった大きな松の幹の下をくぐると、風雪のためか見事なねじれ方をした別の松。ちょっとほれぼれするくらいのねじれ方である。

 登山道がガレて傾斜が増してくるが、ときどき立ち止まって登ってきた北西斜面の鮮やかな紅葉を見下ろしながらゆっくりと登った。追いついてきた年輩の男性3人組に「縦走ですか?」と問われたのは、私たちのザックが日帰り向きではない大きさのためだろう(笑)

鬼面山北西斜面の紅葉
鬼面山北西斜面の紅葉
磐梯山と秋元湖の眺め
磐梯山と秋元湖の眺め

 厚い雲が被さっている割りには遠望が効き、磐梯山北側の裏磐梯がよく見えた。一番手前の秋元湖はもちろん、目を凝らせば小野川湖、桧原湖の湖面も確認できた。

 年輩男性3人組と下山してきた別のグループの会話では、山頂部の紅葉は1週間前くらいが見頃だったとか。う~ん、例のブログで見たとおり…残念。

鬼面山山頂

〔10:30〕箕輪山の緑と紅葉の斜面が近くなり駆け寄って写真を撮っていたが、前を向いたらすぐ先が山頂だったので可笑しかった。10年以上前に鬼面山を教えてくれた友人が「登りがきつい」と言っていたような記憶があったので、思ったよりは楽に登れてしまった印象である。新野地温泉の標高はおよそ1200mなので、標高差からしたらこんなものだろう(笑)

鬼面山頂上に到着
鬼面山頂上に到着
鬼面山山頂
鬼面山山頂
鬼面山山頂から望む箕輪山
鬼面山山頂から望む箕輪山

 箕輪山の山頂を雲が覆い、斜面の紅葉も薄いガスのベール越しのような眺めだった。このまま雲は晴れないのだろうか。

 鬼面山への往復だけでは時間が余ってしまうので、行かれる所まで箕輪山への登山道を辿る予定なのだが、見れば鞍部までの下りと登り返しがきつそうだ。雨が降りそうな気配はないが、太陽が差さない紅葉の眺めに意気消沈。とりあえず休憩をしていたが、台風の影響なのが風が強くてジッとしているとかなり寒い。持参したパーカーは冬用ではなく、インナーダウンジャケットも迷った末に持ってこなかった。秋口向きの防寒装備では間に合わないくらい寒かった。


登山データ

標高 鬼面山:1482m

場所 福島県


アクセス

JR福島駅から磐梯吾妻スカイライン定期バス65分新野地温泉(相模屋旅館宿泊の場合無料送迎あり)


山行日 2015/10/07

拍手ボタンを押してくださると管理人の励みになります。

web拍手 by FC2


画像をクリック(タップ)しても山行記録のページが開きます。

PAGE TOP