HOME > 山行一覧 > 松川渓谷ハイキング(2007年11月3日)その2





標準コースタイム 片道5.2km 約3時間
八滝…1.2km…雷滝…3.5km…七味大滝入り口…0.5km…七味大滝

-- 山の音遊歩道 --

「山の音遊歩道」案内板
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「山の音遊歩道」説明板
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 「山の音遊歩道」は七味温泉までの車道をショートカットして造られた山道である。五色の湯旅館のご主人水野さんが開かれた遊歩道らしい。遊歩道の傍らには句碑がたくさん建っているが、特に俳号「竹山人」氏の句碑が多い。後で知ったのだが「竹山人」とは俳人でもある旅館のご主人の俳号だった(笑)

遊歩道入り口
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遊歩道
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 この遊歩道の雑木の紅葉はきれいだった。遊歩道は途中(車道が山田牧場への道と分岐している辺り)で崩壊しているので、出発前のご主人のアドバイスに従い車道に上がり七味温泉へ。七味温泉バス停待合所の脇の橋を渡り、今度は渓谷沿いの未舗装の林道を行く。

七味温泉
七味温泉
渓谷沿いの林道を行く
渓谷沿いの林道を行く


「七味大滝へ420m」の道標
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七味大滝??
七味大滝??
 林道を10分くらい登って行ったところで「七味大滝へ420m」の道標に気がついた。ところが登山道が目に入らず、そのまま林道を進んでしまった。道標の側まで行かず林道からだと登山道が目に入らず、道標が林道の先を点しているように見えるからだ。しばらく行くと堰提をカーブして回りこんだところに滝らしい流れがあった。七味大滝ってまさかコレ??

 そんなはずはないと思うが、行けども行けども滝への入り口が現れない。カメラの三脚を担いで下りてきた人に尋ねて、この先(草津方面へ続く林道)に滝などないことがわかった。さっきの道標から20分以上も登っていた。何人か戻ってきていたハイカーがいたので、彼らもきっと間違いに気がついて下りてきたのだろう。でも途中のカラマツの黄葉がきれいだったし、まあいいか(笑)

草津方面へ続く林道
草津方面へ続く林道
カラマツの黄葉
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松川渓谷ハイキング

山行日 2007/11/03
場所 長野県
交通 長野電鉄須坂駅下車 バスは山田温泉まで
タクシー利用
温泉ページへ 信州高山温泉郷
五色温泉
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参考 高山村
トレッキングマップ(PDF)
《画像について》
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-- 七味大滝 --

七味大滝への登山道
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大滝まで70m
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 40分もロスをしたので、再び七味大滝入り口に立ったのは15時近かった。日暮れが気になったが、20分ほどの登りなので急いで登ることにした。ところがこれがかなりの急登。旅館を出てから一度も休憩せずに歩いていたものだから、キツイのなんの(^^; ザックを背負っていたのなら、きっと登らなかった(笑)



七味大滝
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 喘ぎ喘ぎ登った終着点は鉄製のテラスのようになっている展望台。幾重にも折り返した高さ20mの七味大滝は、ここまでは観光客は足を運ばない静けさのせいか、なんとなく荘厳にさえ見えた。



五色温泉 五色の湯旅館に帰着
五色温泉 五色の湯旅館に帰着
 五色温泉の宿を13時に出て4時過ぎに帰着。翌日の足慣らしハイキングとしては充分だったし、旅館の日帰り入浴客もいなくなった時間で、露天風呂にゆっくり浸かることができた。



五色温泉 五色の湯旅館


五色温泉 五色の湯旅館

内湯
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男性用露天風呂
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 五色温泉の名前の由来は、湯の色が天候や気温によって乳白色・コバルトブルー・黒色・クリーム・濃緑の五色に変化して見えることから。源泉自体は無色透明だそうである。私の泊まった晩と朝の内湯の湯の色は、抹茶色のような緑灰色。およそ85度の源泉を加水せずに、引き湯の際に温度を冷ます工夫をして湯船に落としている。

 内湯のほかにも家族風呂がふたつ。どちらにもシャワーどころかカランもない(シャンプー・ボディシャンプーはあり)。温泉とは身体を洗うお風呂ではなく、浸かるものであるというポリシーに徹している。もちろん完全放流、つまり源泉かけ流しなので、湯船には新鮮で効能充分なお湯が溢れている。

※詳しいレポートはブログの記事をご覧ください→五色温泉 五色の湯旅館 - 終わりのない旅