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標準コースタイム 約3時間
角田岬登山口--桜尾根--角田山--三望平--梨ノ木平--灯台--灯台下海岸

〔12:30〜13:30〕山頂:山頂は細長く広い。風が冷たく寒かったが、避難小屋には先客がいてベンチで昼食。広場にシートを広げてお弁当を食べているグループの中には子供連れもいて、角田山は地元のファミリーハイキングコースになっている山なのだった。昼食後に東端まで木道を歩いてみるとトイレもあった。園地になっていて銅像などがあるが樹木に囲まれて展望はない。稲島(とうじま)コース上の観音堂まで行くと展望が開けるとのことだが、曇っているので行かなかった。

角田山山頂標識
角田山山頂標識
山頂部
山頂部

〔13:30〜14:30頃〕灯台コースで下山:桜尾根コースと灯台コース・五ヶ所コースの分岐まで戻って下山開始。初めは笹が茂る薄暗い木道である。しばらくすると三望小屋(避難小屋)が現れて、その下がまた分岐になっている三望平。灯台コースは桜尾根コースと比べて道標完備だった。階段が多いので2泊3日分のザックを背負った私たちにはちょっとつらい。

指導標
指導標
三望小屋
三望小屋
階段が多い
階段が多い

カタクリ カタクリ!第2弾:この辺りの斜面がまたカタクリの絨毯状態だった。再び雲が多くなりカタクリもアズマイチゲも俯き加減。アズマイチゲの白い花はふっくらとして可愛い。 

カタクリ
カタクリ
アズマイチゲとカタクリ
アズマイチゲとカタクリサブウィンドウを開きます

 樹林にはマンサクやユキツバキの花が咲いている。カタクリのパレードが一段落すると、今度は海岸美を見ながらの稜線歩きになる。岩で少し歩きにくい箇所もあるうえ、案外急である。その代わり海に飛び込んで下りていくような感覚があり面白い。帰りに乗ったタクシーの運転手さんの話では、イワユリが咲く季節もオススメのコースとか。ただし海風がまともに吹き付けて寒いうえ、ヤセ尾根では飛ばされそうだった。途中でほんの一時だが雨がポツポツと落ち、海の色も鉛色だったが、標高が下がるにつれ日差しが戻ってきた。


海岸美も堪能
海岸美も堪能サブウィンドウを開きます
岩場で歩きにくい
岩場で歩きにくい
ヤセ尾根
安全対策されたヤセ尾根サブウィンドウを開きます

角田山(かくだやま)
標高:482m

山行日 2004/03/31
場所 新潟県
交通 JR越後線巻駅 タクシー約15分
busstop角田岬登山口前
3月下旬〜10月の土日・祝日は角田山周回バスあり
温泉ページへ 岩室温泉
温泉ページへ
MAP 弥彦山周辺地図(広域)
約89KB
参考
サイト
新潟市HP西蒲区角田山
《画像について》
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灯台へ向かって突っ込んで行くよう…
灯台を目指して下りるサブウィンドウを開きます
灯台コースの醍醐味
灯台コースの醍醐味サブウィンドウを開きます
角田浜
角田浜サブウィンドウを開きます


角田岬灯台から下りる
角田岬灯台から下りる
下山終着点は海!
下山終着点は海!
〔15:40〕海へ:灯台を目指して尾根を下りる。海に突っ込んでいくような感覚を覚える。灯台に到着し右手の階段を下りるとそこは海。普通の山歩きでは経験できないことである。

 宿がある岩室温泉は巻駅の隣駅にあるが、弥彦山の山麓にあるので駅からタクシー利用となる。角田浜からタクシーで直接行っても料金は同じぐらいなので、タクシーを呼んで直接向かった。角田浜の駐車場には設備が整ったきれいなトイレあり。



岩室温泉 綿綿亭 綿屋

岩室温泉 綿屋

 料理にこだわりを持つ宿として、素材から栽培、手作りしているそうである。地元の郷土料理を取り入れて、懐石に仕立てた夕食は美味しい。中高年には「量より質」なのもうれしい。温泉の泉質は「含硫黄・ナトリウムカルシュウム塩化物温泉」。かなり塩辛い食塩泉なので、浴後はいつまでもポカポカと暖かかった。ただし大浴場、露天風呂とも循環装置でろ過していて、大浴場の浴槽は天然温泉ではなくアルカリトロンだかなんだかのお湯である。あまりに塩分が強いので、ろ過装置が壊れてしまうとか。衛生管理のため循環ろ過である旨、浴場にキチンと明記してあるのが却って好ましい。大浴場は日替わりで男女入れ替え。5階大浴場の隣の「展望図書室」の窓からは、五頭山、粟ガ岳、守門岳の山並みが眺められる。女将さん、従業員の応対もすがすがしくオススメの宿。初夏には近辺の川辺に蛍が飛び交い、たいへん美しいそうである。

岩室温泉 綿綿亭綿屋のホームページ