高通山
| 2日目 12月24日 |
![]() 展望車 |
伊豆急下田から高通山の登山口の雲見入谷までのバスは、直行と松崎乗り換えの便と2通りあることは下調べ済み。伊豆急行のHPから時刻表もプリントして持ってきた…はずだったが肝心の1枚が足りなかった(^^; 駅前の営業所でどちらが早く雲見入谷に到着するかと尋ね、乗車時間が長くても直行の堂ヶ島行きが早いことがわかった。発車まで時間を潰し、いざ乗り込んでバスは駅前の商店街を行く…ん?なんだか変。なんと私たちの乗っているバスは松崎行きであった(笑) 時既に遅し!直通のバスは5分先に発車してしまっていた。松崎到着後、タクシーで雲見へと行くほかは手段がなかった。ところがタクシーに登山口まで行ってもらうと、登山口(雲見キャンプ場)はバス停からずいぶん距離がある。バスで来て歩いていたら、登山口には12時半になる。うっかりバスを乗り違えたお陰で、1時間早く登山口に到着(笑)
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![]() 登山口 |
![]() 常緑樹の林 |
〔11:35〕出発:常緑樹が多い雑木林の中は冬でも緑がいっぱい。温暖な地方の低山ならではである。所々名前のプレートを付けた樹木があるので、声を出して読みながら登る。「ゆずりのき」…ひょっとして?葉を見たらまさにお正月の飾りに使われるユズリハである。新しい葉が成長してから古い葉が落ちて入れ替わるので、子どもが成長して大人になり、親がその代を譲ることに例えて「譲り」の木。子孫繁栄を意味して目出度いことから、お正月飾りに使われるそうだ。
![]() 登山道 |
![]() 譲の木 |
![]() ユズリハ |
登りはじめたときから野鳥のさえずりが聞こえていたが、しばらくするとさえずりが更に賑やかになってきた。猿岩休憩所の手前などは、まるで鳥を放し飼いにしている熱帯植物園の温室のよう。これほど野鳥が鳴く山も初めてである。足元には低木や山野草の実がたくさん目に付き、高通山は野鳥の楽園であるらしい。つややかな赤い色がかわいいヤブコウジの実、ルビーのようなフユイチゴ。ちょっと気味が悪いとも言えなくはない実(写真左下)は帰宅してから調べたが…「?」。ピカリ♪さんのレポートを見るとフトウカズラの実らしい。フトウカズラはコショウ科、コショウの実に似ているのでにおそらく正解と思う。










