日ノ出山
--- スノーハイク編&陽だまり温泉ハイク編 ---
| 【余計な前書き】 冬の低山ハイクで人気が高い山。日暮れが早いこの時期には御岳山のケーブルカーを利用しての労せずして登るコースを選択し、コースタイムの短縮を図れる。展望も良いし下山後の日帰り温泉もある、人気もなるほどと納得の山なのだ。私たちは’98年冬にスノーハイクを、’00年に陽だまりのんびり温泉ハイクをしている。2回の機会それぞれ楽しく、また山は全く違う顔を見せてくれた。ただし夫婦共にスギ花粉症のため、2月中旬から4月いっぱいまでは、このあたりの山域へは足が向かないふたりである。 |
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スノーハイク編 |
| スノーハイク編
1月8日、15日に東京都心でも積雪20cm程のが降り、軽アイゼン歩行練習を兼ねたスノーハイキングを楽しむために出かけた。95年3月8日に鳩ノ巣駅から大楢峠を経て御岳山に登った折に、思った以上の積雪(40cm位)でアイゼンはもちろんスパッツさえも持参していなくて日ノ出山へは断念していた。 御嶽駅でバスを待つ列にいる時二人揃ってカメラを忘れた事に気づく。慌てて近くのお店に走り、APSのレンズつきカメラを買った。再び並び直したので次の発車の臨時バスになってしまった。 今回は登りはケーブルカー利用で時間を短縮した。ケーブルカー滝本駅の前も既に道路の雪が凍結し気をつけないと滑る。御岳山駅前の御岳平からは都心の高層ビル群、筑波山の眺望が素晴らしかった。御岳山から大岳山へ向かう分岐では、この積雪と凍結にもかかわらずたくさんの登山者が大岳山へ向かっている。 |
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陽だまり温泉ハイク編 |
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陽だまり温泉ハイク編 今日はまっすぐ日ノ出山分岐へと向かった。気温が高く温かいので初めから上着なしで歩くことができる。この冬に雪が降ってはいたが、登山道には雪はなかった。軽アイゼンの出番はなさそうである。 |
| スノーハイク編
御岳神社参道の茶店にて早めの昼食。おにぎりなどの昼食の準備はあるのだが、温かいお蕎麦が食べたくなったのである。茶店○○亭は今日も相変わらずガラガラだった。向かいの良い展望側の茶店がお客で一杯なのにである。実は95年に来た時もこのお店にはお客が誰も居なかった。私たちだけということでお店の女将さんが漬物をサービスで出してくださり、おしゃべりも弾み、挙句にお土産まで頂いてしまったのだった。今回も気さくで話好きな女将さんとおしゃべり。先日の大雪では一晩に80cmは積もり出口の引き戸が開かなかったそうだ。3年前と同じくお土産品のしゃもじと今回はワサビ漬まで頂いて茶店を後にした。 日ノ出分岐に来ると除雪している舗装路も終わり軽アイゼンを着けることにした。安定が悪い4本爪から6本爪のものに買い換えたので、自宅で練習したとはいえ装着に手間取る。しかし歩いてみるとその差は歴然であった。凍結している箇所も安定していてしっかり歩ける。下りにはもっと威力を発揮するだろうと思った。急な登りがキツイと思う頃、左手に東雲山荘が見えた。 |



