下山が遅くなったのでロープウェイで下ることにした。仙酔峡まで40分で下れる遊歩道は、コンクリートなので気が進まなかったこともある。最終便の時間を知らないのでロープウェイ駅までダッシュ(笑)

仙酔峡ロープウェイ |
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ロープウェイ駅 |
〔16:35〕
仙酔峡ロープウェイ:ロープウェイの窓からきつかった仙酔尾根を眺めながら、分で出発点より下の仙酔峡駅に到着。
※阿蘇山一帯は携帯電話可能です。

内牧温泉 親和苑
内牧(うちのまき)温泉は阿蘇温泉郷最大の温泉地ということだが、田園の中にホテルや旅館が散在しているという感じで静かな温泉地だった。与謝野晶子・鉄幹や夏目漱石も宿泊したことがあり、夏目漱石はそのとき阿蘇山に登っているそうである。
参考ページ→よかとこBY・内牧温泉
 親和苑 |
宿泊したのは親和苑という客室13室のこじんまりした家族的な宿で、トイレ・洗面所は共同だから民宿に近い。大浴場はなく内湯は二箇所の家族風呂で、満室だったので翌朝の早い時間以外はいつも利用中だった。それでいったん外に出て裏庭まで歩いていく露天風呂ばかりに入っていた。洗い場はあるが寒いのが難。多少白濁しているがほぼ透明な含石膏芒硝泉の温泉は、よく温まりお肌もスベスベになる感じ。
夕食・朝食共に部屋食で、温かいお料理を順に運んで来てくれる。自家栽培の野菜で作る料理がたいへん美味しい。熊本名物の馬刺し、ふきのとうの天ぷらなど定番の名物、季節のメニュー、そして創作料理が次から次へと運ばれてくる。なかでも「豆乳とクレソンのスープ」は絶品!(写真を撮らずに後悔)。最後の肥後牛のステーキ(にんにく味噌だれにつけていただく。柔らかくて美味しかった)は食べ切れなかった。メニューの数が多すぎかも…。ところが浅漬けの漬物があまりに美味なので、ご飯も少し戴いてしまいお腹が苦しい。にもかかわらず、手作りのレアチーズケーキとイチゴ(摘んで来たばかり!)のデザートを「別腹」とかなんとか言ってペロリ(笑)
お風呂でお喋りした宿泊客も、お料理の美味しさを言っていた。この宿の魅力はなんと言っても料理である。
→親和苑