秋田駒ヶ岳
| 余計な前書き 前年の6月に結成した“3人ムスメ登山隊”(名前の由来はこちらを参照)。その後10月の栗駒山紅葉登山を行い、再び結集の時がやってきた。今回はやはり東北の花の名山である秋田駒ヶ岳である。秋田駒ヶ岳の花の素晴らしさも、鳥海山と同様にBUNさんからかねがね聞かされ(メールのやり取りなので、読まされたり写真を見せられ、と言うべきか…笑)ていて、6月下旬から7月初旬にかけてチングルマの花で埋めつくされるという、通称「ムーミン谷」は長年憧れの場所である。
例によってネットの開花情報と週間天気予報を睨みつつ、山行日をぎりぎりまで探った。梅雨時の天気予報の変りやすさ不確かさには、毎度翻弄される。今回もそれは同じだが、なぜかどんどん予報が良くなっていくのだった。 新幹線の窓から残雪を抱いた栗駒山がよく見えた。6月14日の岩手・宮城内陸地震による、栗駒山と山麓集落の被害に胸を痛めていので、複雑な気持ちで眺めた。
宿にチェックインするには時間があるので、ハーブガーデンの施設を見学したり、田沢湖湖畔を半周し、たつこ姫像までドライブ。対岸にそびえる秋田駒ヶ岳の山頂部には雲がかかって残念だが、乳頭山も含めてよく見える。田沢湖へは昔観光に来たことがあるのだが、記憶にある田沢湖と目の前の田沢湖の印象がまるで違う。空が青空だとこんなにも湖の色が美しいのか。浅瀬の色の美しさに感動した。 →田沢湖ハーブガーデン「ハートハーブ」 宿で美味しい夕食と源泉掛け流しの温泉とお喋りを堪能し、翌日の早発ちに備えて早めに就寝。 |
《標準タイム 約4時間》
八合目登山口八合目登山口(→120分)横岳(→30分)大焼砂(→20分)駒池(→20分)男岳分岐-阿弥陀池(→45分)八合目登山口
既にマイカーの乗り入れ規制期間になっているので、代替バスを利用しなければならない。しかしマイカー利用の方が何かと便利なので、規制時間前に八合目に到着できるように出発することにした。4時起床、5時過ぎ出発。
→秋田駒ヶ岳マイカー規制(平成20年度) - 仙北市観光情報
![]() 八合目登山口 |
空は雲ひとつなく申し分のない青空。休憩舎のすぐ前にさえも、ハクサンチドリが咲いているのには驚いた。






