《たまには手作りで》 手作りはたいへんですが、天塩にかけて作った手作り味噌の味わいは市販の味噌よりはるかにおいしいです。十数年前から作り始め、今では1年分の消費量をまかなう量を仕込んでいます。梅干漬けなどと違って、たとえカビを出してもその部分を削り取ればよいので、「失敗」がありません。 材料※できあがりの量 約4kg
材料の購入は?
大豆・こうじ(麹)などの材料は、私は加入している生協で購入していますが、手に入らない場合は検索すると、材料をセットにした「味噌作りキット」を扱っているお店がずいぶんあります。 作り方
私の場合:ホウロウ製の漬け物容器を使用し、水を張ってガスにかけ煮沸消毒しています。
←写真クリックで拡大します 私の場合:圧力鍋で何回かに分けて煮ています。圧力加熱は弱火で5分、火を止めて圧が下がるまで放置(約20分)
←写真クリックで拡大します 私の場合:ハンディフードプロセッサーバーミックス(HP)を持っているので使用することもあります。 ※このとき煮汁+本みりん1カップを入れても良い。
(6) いったん手で平らにならして隙間ができないように押し付け、その上に(5)を繰り返す。こうすると味噌中に空気が含まれずに、ぴっちりと詰められる。
私の場合:布巾の代わりにペーパータオルにキッチンアルコール(無害で食器にも使用可)を含ませたものを使っています。焼酎などアルコール度の高い蒸留酒でも可。重石は1キロのものしか持っていないのですが、それでも出来上がります。 1ヶ月ほどするとしょうゆのような溜まり汁があがってくる。木べらで全体を混ぜ、再び表面を平らにならして(7)のようにする。もし表面にカビが出ていれば、その部分だけ取り除いてから混ぜ、押しぶたをもう一度熱湯消毒すること。 私の場合:仕込み時期にもよりますが、春を越して暖かくなるとカビが出やすくなります。あまり出るようだと仕込みから3ヶ月を経過していれば、密閉容器に移し替えて冷蔵庫の野菜室に入れています。それでも熟成していきます。常温での保管でも半年過ぎたら熟成が早まるので、冷蔵庫保管の方が無難です。4ヶ月以上熟成で食べられますが、やはり半年過ぎたほうがおいしいです。日頃使う分は小出し用容器に入れて冷蔵庫で保存します。 |
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