1997年8月3日〜14日フランス・シャモニーとスイス・ツェルマット その5
トレッキング最終日
マッターホルンの朝
8月11日
トレッキング最終日のこの日も晴れ。
朝日を浴びたマッターホルンの穂先が、溶鉄のようなオレンジ色に輝くのを眼前に見て感激。朝食前のひととき、岸壁に取り付いたクライマーを双眼鏡で見たりしました。
ヘルンリ小屋からツェルマットまでの下山は5時間半。小屋から下山して初めの1時間は、かなり緊張しました。
![]() 下山中ヘルンリ小屋を振り返る |
![]() ズームで/肩に建つのが小屋 |
シュヴァルツゼーからはマッターホルンを眺めながら、快適な道をノンビリ歩きます。スタッフルアルプの小さなレストランで昼食。ロスティと呼ばれるハッシュドポテト、子牛のソーセージそしてビールとドイツ料理を堪能しました。時々樹林帯を歩くこともありますが、ほとんどはアルプスを眺めながらの展望コースです。
ダムの上を渡り麓の村ツムットが近づくと、それまでの高山性の花々ではなくヤナギランやトリカブト(花は白色)が見られるようになりました。天候にはこれ以上望めないほど恵まれて、たいへん充実した2日間でした。
8月12日
ジュネーブへ移動して一泊。翌12日帰国の途につきました。

