アイガー展望スノーハイキング (1)

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ホテル アイガーブリック / Hotel Eigerblick

 グリンデルワルトで3連泊したホテル「アイガーブリック」は高台にあり、南側に面した客室からはアイガーを一望できる。ロッジ風の中小規模のホテルが建ち並ぶ閑静な地区にあり、ロビーやダイニングルームが静かで落ち着く。このツアーで利用したホテルのなかでは一番良い印象を持った。ホテルのフリーWi-Fiは公共エリアのみ。

ホテル アイガーブリック / Hotel Eigerblick
ホテル アイガーブリック
ロビーとバー / Hotel Eigerblick
ロビーとバー
客室 / ホテルアイガーブリック
客室

 近辺にスーパーマーケットはないようだが、グリンデルワルトからバスに乗る際にバスターミナル近くのCOOPを利用すれば良いので、不便は感じなかった。

 客室がアイガーに面した1階だったので、バルコニーはないが裏庭テラスに直接出ることができた。

客室前の眺め(アイガー)/ ホテルアイガーブリック
客室前の眺め(アイガー)

 西側角部屋なので真正面にアイガーがそびえ、外に出ずとも窓から見えた。裏庭テラスに出れば、正面にメッテンベルグとアイガーとその間の遠い山並みが見える。ヴェッターホルンはホテルの建物に隠れて見えない。

 メッテンベルグとアイガーの間に小さく見えているのは、クライン・フィッシャーホルン(Klein Fiescherhorn 3895m)とベルナー・オーバーラント地方の最高峰フィンスターアールホルン(Finsteraarhorn 4273m)の頂上先端のようだ。グリンデルワルドの街中からは見ることができないそうだ。

客室前の眺め(左:メッテンベルグ)/ ホテルアイガーブリック
客室前の眺め(左:メッテンベルグ)
ヴェッターホルンは建物の影 / ホテルアイガーブリック
ヴェッターホルンは建物の影

 料理もこのツアーでのベストがこのアイガーブリック。他の3箇所のホテルは味付けも盛りつけも大雑把な印象だったが、アイガーブリックでは一応「シェフが作った」という感じの料理が出てきた(笑)

白身魚のフライ / ホテルアイガーブリック
白身魚のフライ

 魚料理(白身魚のフライ)の日は味付けが濃い肉の煮込みやソーセージに飽きてきた頃なのでうれしかった。味もなかなか美味。メニューに「Egli」と書いてあったので調べたら、湖の淡水魚で、ヨーロピアンパーチ(スズキの一種)だそうだ。おしゃれにデコレーションされたデザートは、スイスに来て初めてだったかも(笑)

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8日目 1月25日 / 快晴

夜明け前のアイガー
夜明け前のアイガー

 7時10分過ぎ、部屋のカーテンを開けるとまだ夜が明けていない。ブルーアワーの名残の空には星が見えた。よし、今日は晴れそうだ(^^)

 アイガー右肩の北壁には、ポツンと点る明かりが見える。前日に行ったユングフラウ鉄道アイガーヴァント駅の、窓から漏れる照明である。

グリンデルワルト駅前からの朝のアイガー
グリンデルワルト駅前からの朝のアイガー
グリンデルワルト駅前から朝のヴェッターホルン
駅前から朝のヴェッターホルン
グリンデルワルト駅前からヴェッターホルンとメッテンベルグ
ヴェッターホルンとメッテンベルグ

 ホテルを8時55分に出て9時にはグリンデルワルト駅前にいた。アイガーの西面、ヴェッターホルンとメッテンベルグに朝焼けの名残があった。ホテルを出たときには焼けていなかったので不思議である。

フィルストへのゴンドラ駅 / グリンデルワルト
フィルストへのゴンドラ駅

 この日の昼食はピクニックランチということで、まず駅前のスーパーマーケットで各自見繕って購入。日本のスーパーやコンビニで売っているのと同様の袋入り菓子パン、サンドイッチはあるし、ベーカリーコーナーにはたくさんの種類の焼きたてパンが並べられている。総菜コーナーの棚を見ると、サラダはもちろんベトナム生春巻きのパックやらお寿司のパックやら。驚くことに「コンビニおにぎり」まで並んでいた。今は流通が発達しているのでスイスの山岳地方といっても、新鮮な野菜や果物も豊富に売られている。

 街を10分ほど歩き、フィルストへ上がるゴンドラ駅に着いた。


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