リッフェルベルク・マッターホルン展望スノーハイキング (1)

ハイキング中のGPSログをグーグルマップに重ねた地図です。右端の拡大アイコンで別画面で大きな地図が開きます。

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マッターホルンに向かって進む / ツェルマット
マッターホルンに向かって進む

 ローテンボーデンからリッフェルベルクへのトレイルは、途中に逆さマッターホルンが見られる湖リッフェルゼー(Riffelsee)があり、夏にはとても人気があるハイキングコースである。冬だから湖は凍っていて逆さマッターホルンは見られないが、山岳展望はすごみがあるくらいクリアで素晴らしい。

 この日スノーシューイングを希望する人は、あらかじめスノーシューをレンタルしてもらえた。スイスのふかふかの雪原でスノーシューをしてみたいとも思ったが、2日前に脚を痛めてしまったのでトレイルを歩くことにした。脚の調子は前日と変わらないが、悪化はしていない。2時間程度の下り道だから大丈夫だろう。

 スノーシュー組の3人はツアーリーダーと共に雪原を歩き、私たちは現地ガイドさんと圧雪されたトレイルを行く。

マッターホルンに向かって進む / ツェルマット
行く手にはダン・ブランシュとオーバー・ガーベルホルン
振り返るとモンテ・ローザとリスカム / ツェルマット
振り返るとモンテ・ローザとリスカム
雪原を行くスノーシュー組
雪原を行くスノーシュー組
雪原を行くスノーシュー組
雪原を行くスノーシュー組
合流して先を進む
合流して先を進む

 スノーシュー組が歩いているルートはアップダウンもあるので、遠くから見ていてもたいへんそうだ。彼らがトレイルに戻って合流した時、見ると汗びっしょり。吹き溜まりの雪が柔らかくふんわり積もっていて、日本でのスノーシューイングより沈んでしまうそうだ。

 スノーシュー組の奮闘ぶりを眺めたり笑い転げたりして、トレイル組はのんびりハイキング。ブライトホルンの下をモンテ・ローザを背にマッターホルンに向かって歩く、この上なく贅沢な展望トレイルである。

トレイルを外して登る
トレイルを外して登る
マッターホルンに手が届きそう(^^)
マッターホルンに手が届きそう(^^)
ガイドさん、脱いじゃった(笑)
ガイドさん、脱いじゃった(笑)

 圧雪されたトレイルから外れて歩くのも楽しい。トレイル脇の高い場所を登っていくと、マッターホルンに手が届きそうだ(^^)

 気温が高くなり暑くなった。衣類の調節で休憩していると、現地ガイドさんがどんどん脱いで上半身裸になってしまった。しかも可笑しなポーズをとったり吠えたりとハイテンション。メンバーの皆、笑い転げて大騒ぎ。こんなサービス精神旺盛なガイドさん曰く、快晴で暖かく、周辺に他のハイカーが皆無でひんしゅくを買ってしまう恐れがない状況でのみ、「ヘンな男」は現れるそうである(笑)

 リッフェルベルク近くまで下りてくると、マッターホルンの雄姿がいっそう美しく見える。

マッターホルンの展望が素晴らしいトレイル
マッターホルンの展望トレイル
マッターホルン / Rotenboden
マッターホルン

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